サウンドがさらに

シーンでのロボットの動きにも拘りが随所に見られる。 ロスタイムには交代出場の巻が倒れこみながらヘディングを決め、快勝に華を添えた。 シュートが枠に飛んで出会いGKにセーブされるのはまだいい。地球儀とサッカーボールの融合ですか。 　そのため、サウンドがさらに「ブリティッシュ・ビート」から遠く離れ、ジャズやＲ＆Ｂ先祖系の北米大陸クロスオーバー／フュージョンと同じ出合い土俵で聞けるくらいまで進化している。しかし、何故かリプレイの方に力を入れているようでそちらの方はすごくキレイです。 だからこそ、ロボットの動きに違和感を感じることが全く無い。